紀伊浦神駅 ◀︎ 下里駅 ▶︎ 太地駅

雲のメタファー2016

広谷純弘

海の水が水蒸気となり雨を降らす。それが緑深い森には命の水となり、川を流れて海に森の栄養を持ってかえってくる。和歌山の豊かな自然の恵みは、この様にして育まれています。そして海の水を山に運ぶ大切な役割を果たしているのが雲。そんな雲へのオマージュ作品です。
10月21日(金) – 23日(日)と紀の国トレイナート期間中の週末(不定期)


下里駅 プロジェクト報告


下里駅 雲のメタファー 構想する

下里駅は今年80週年という時の流れの中で街と街を結んでいます。