みなべ地上絵アートプロジェクト

郷 さとこ

みなべ町の土地の気配や動物を大きな地上絵にしていきます。ラインカーで引かれた白い線はダイナミックな記号の集合体となりつつ、やがて時間と共に消えていく儚いアートを出現させます。車窓から流れる地上絵はどんなカタチに見えるでしょうか。

埼玉県生まれ。建築系デザイン事務所勤務を経て2012年より作家活動をスタート。シンボリックな線画を活かした絵を中心に創作活動を行う。作品発表の他、ロゴ、サイン、ポスター、ジャケット、プロダクトなど様々な媒体のデザイン画制作・作品提供。また、企業とのコラボイベント、アートボディペインティング、ワークショップ、アートプロジェクト参加など活動は多岐に渡る。
2016
shuuemura春夏コレクション「pastel fantasy」メインビジュアル担当。2017年京焼・清水焼の陶磁器ブランド「735」発表。2018年地上絵アートプロジェクトスタート。


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